別府市議会 2019-09-20 令和元年第3回定例会(第6号 9月20日)
その他、高齢者福祉課及び社会教育課からは、来年度、解体予定の老人憩いの家や北部地区公民館なでしこ分館の解体設計委託料及びその財源となる地方債等を計上し、また、保険年金課からは、歳入として、社会保障・税番号制度におけるオンライン資格確認等の導入に係るシステム整備費補助金と、歳出として、その全額を特別会計への事務費繰出金として計上しているとの説明がなされました。
その他、高齢者福祉課及び社会教育課からは、来年度、解体予定の老人憩いの家や北部地区公民館なでしこ分館の解体設計委託料及びその財源となる地方債等を計上し、また、保険年金課からは、歳入として、社会保障・税番号制度におけるオンライン資格確認等の導入に係るシステム整備費補助金と、歳出として、その全額を特別会計への事務費繰出金として計上しているとの説明がなされました。
◆12番(小野泰秀君) 別冊9の9ページ、下から2番目、戸籍住民基本台帳費補助金458万円、社会保障・税番号制度システム整備費補助金について、ご説明をお願いします。 ○議長(佐藤辰己君) 後藤市民生活課長。 ◎市民生活課長(後藤貴子君) この補助金は、17ページの下から2番目にあります戸籍住民基本台帳事業の住民基本台帳システム改修委託料についての補助金になります。
第14款 国庫支出金につきましては、まず、社会保障・税番号制度システム整備費補助金は、個人番号制度にかかるシステム改修に対する補助金であります。 保育所等整備交付金は、特定教育・保育施設に対し、防犯対策の強化を図るため、非常通報装置や防犯カメラ等の設備、また外構整備に要する経費に対する補助金であります。
総務管理費、21目 諸費のうち説明、諸費事業費の負担金補助及び交付金の、防犯カメラシステム整備費補助金での、防犯カメラ設置場所と設置台数について、お伺いをいたします。 ○議長(草野修一) 生活環境課長。 ◎生活環境課長(池永千秋) 防犯カメラの設置場所、設置台数ということで、答弁いたします。 防犯カメラの設置場所は蛎瀬地区で、台数は1台を予定しています。 ○議長(草野修一) 今井議員。
社会保障・税番号制度システム整備費補助金1,275万3,000円が電算業務委託料から支出されています。これは、マイナンバー制度導入の一環であり、個人情報の一元管理を強要するために強引に進めるものです。情報漏えい等の課題の多い拙速な導入は問題であり、賛成できません。 基金について、財政調整基金費、市有財産整備基金費、いずれも基金の利子を積み立てようとするものです。
そのための財源といたしましては、総務省と厚生労働省からの社会保障・税番号制度システム整備費補助金と、地方負担分に対する交付税措置などによって賄うこととしております。
置き) 報告第15号 経営状況の報告について(平成26年度中津市土地開発公社) ((仮称)永添スポーツ公園用地取得委託契約の内容、河川改修土砂置場確保の依頼の内容、時期と場所の検討状況、表土利用見込量と時期) 7番 荒木 ひろ子 議第 66号 平成27年度中津市一般会計補正予算(第1号) (民生費国庫補助金の社会保障・税番号制度システム整備費補助金
歳入につきましては、地方交付税のうち普通交付税5,133万7,000円、国庫支出金のうち地域協働推進事業費補助金150万7,000円、番号制度関係システム整備費補助金2,183万8,000円の追加、県支出金のうち地域活力づくり総合補助金241万9,000円の減額、繰入金のうち教育文化基金繰入金150万円、諸収入のうちコミュニティ助成事業助成金1,750万円の追加が主なものでございます。
歳入13款国庫支出金、2項1目1節社会保障・税番号制度システム整備費補助金1,244万7,000円及び歳出で2款1項6目19節に中間サーバー・プラットホーム利用負担金98万1,000円が計上されています。 調べてみますと、マイナンバー関連法案の成立によるもので、安倍・自公政権が提出し、民主・維新などの賛成で法律が可決された社会保障共通番号(マイナンバー)制度が大もとになっています。
防犯カメラシステム整備費補助金の内容と、これ補助金ですから、全体の総事業費とその補助率、補助金の相手方について、まずお聞きしたいと思います。 ○議長(武下英二) 生活環境課長。 ◎生活環境課長(菊池俊道) 防犯カメラシステム整備費補助金は、安全、安心まちづくり事業の一環として全面的に市が行うもので、総事業費で348万円の予算を計上しています。